最後のロケ地である地御前のカキいかだでの撮影も無事終わり、
中には涙ぐむ方もいてなかなか感慨深いところがありました。
ダンサーたち(funky jam kid`s)はあんだけ踊っておきながら、岸に着
いてまだ自分達の好きなダンスを踊っていました!
こっちはヘロヘロなのに彼らの体力に感心しました。若さですか?
あんまり歳は変わらないんですけど…
そういえばこの「カキのうた」最近は広島はもとより様々な地方から
も好評みたいです!
幼稚園や保育園などでみんなで踊ったりとか!
やっぱりカキを食べてほしいっていうのが願いだと思うんですけど、
子供たちが音楽として楽しんで踊っているっていうのもいいなー
と思ってしまいます。
子どもたちがつい歌とリズムに足を止めてしまうなんてシーンも結構
見ます。
なのでどんどん踊っちゃってくださいねー